高額なマフラー交換を避けるため、定期的なマフラー洗浄をご提案いたします。
DPFランプが点灯したら洗浄時期のサインです。
【全メーカー対応】DPマフラー(PM物質除去装置)搭載ディーゼルエンジン車両
特殊洗浄剤で高温循環洗浄(約60〜90分)
水圧、エアー圧で繰り返し洗浄(約30分)
特殊凝集剤で水とスス、アッシュを分離。
1台分のススとアッシュ。
走行距離がかさんだ車齢の高いDPマフラーや、強制再生・自動再生のアラームが頻発するDPマフラーでは、DPクリーンシステムでの洗浄により延命効果が期待できます。
DPクリーンシステムによって、DPマフラー内のPM物質や不燃微量成分(アッシュ)を洗浄除去しますが、燃費の改善、エンジン性能の改善を保証するものではありません。
DPクリーンシステムによるクリーニングは、DPマフラーを新車納品時の状態に回復するものではありません。
DPマフラーを車両に装着する際、センサー類は新品に交換することをお勧めします。
ススやアッシュなどで閉塞を起こしているDPマフラーは、当該洗浄により性能を回復することができます。しかし、外見では判断しづらい内部に破損を起こしているものは回復しないものもあります(写真参照)ので、ご了承ください。その場合、コンピュータ診断等の結果を踏まえ、作業料金の請求はいたしません。
持ち込み・引き取り洗浄の洗浄時間は90〜120分程度です(要予約)
DPFを指定の場所に引き取りに行き、洗浄後、指定の場所にお届けします。
小型・中型 | 58,000円/本(税別) |
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大型・特殊 | 68,000円/本(税別) |